アッバース・パレスチナ大統領とメルケル独首相が電話会談

パレスチナのマフムード・アッバース大統領は、同国は国際的な正当性に基づいて国際的なカルテットの監視下でイスラエルと交渉する用意があると発言した。

1449774
アッバース・パレスチナ大統領とメルケル独首相が電話会談

 

パレスチナ通信(WAFA)によると、アッバース大統領はドイツのアンゲラ・メルケル首相と電話で会談した。

アッバース大統領は、特にイスラエルの併合案に関する最新の政治的進展に関してメルケル首相に説明した。

パレスチナはイスラエルと交渉する用意があると明かしたアッバース大統領は、これは国際的な正当性に基づいて国際的なカルテットの監視下で行われる必要があると語った。

ドイツが国連安全保障理事国非常任理事国と欧州連合(EU)輪番制議長国に就任したことによりメルケル首相を祝福したアッバース大統領は、このことが国際的な正当性と国際法を支援する安定をもたらすことを期待した。

電話会談ではメルケル首相が二国家解決を基に平和を支援する国際法への忠実性に関する姿勢を強調したとされた。

メルケル首相は両者が交渉の席に着くことの重要性を指摘したと述べられた。

 

(2020年7月6日)



注目ニュース