アラブ首長国連邦がアメリカで反トルコロビーを行っていることが判明

アラブ首長国連邦がリビアの状況を覆すためにアメリカで反トルコロビー活動を進めていることが判明した。

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アラブ首長国連邦がアメリカで反トルコロビーを行っていることが判明

 

TRT(トルコ・ラジオ・テレビ協会)ワールドは、ユーセフ・アル・ウタイバ駐アメリカ・アラブ首長国連邦大使の署名付きで、リビア政府とその支援国であるトルコに介入するようアメリカに要請するEメールを入手した。

アル・ウタイバ大使のメッセージが含まれたEメールは、以前アラブ首長国連邦大使館に勤務しており、なおロビー活動を行う企業に勤めるハジル・アル・アワドによって6月22日にアメリカ当局に送られたとされた。

Eメールではアル・ウタイバ大使とアラブ首長国連邦当局がアメリカ政府と軍をリビアで政府軍に介入するよう説得しようとしていたことが分かる。

メッセージでトルコが支援する軍がスルト近郊にまで進軍しており、トルコ海軍の船舶がリビア沿岸に上陸したと述べたアル・ウタイバ大使は、

「我々の分析によると、これはエジプトが状況に介入するために意図的に行われたものであり、現在エジプトはこのことを真剣に考えている」と述べられた。

アラブ首長国連邦はエジプトがリビアに介入しないよう何か月間も阻止していたと主張したアル・ウタイバ大使はまた、大文字で「リビアにおけるトルコの活動をコントロールできない場合、状況は簡単に悪化する」と述べている。

アラブ首長国連邦は2014年からリビア東部にいる非合法な武装勢力のリーダー、ハリファ・ハフタル将軍に軍事支援を行っている。

 

(2020年6月30日)



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