サウジ主導の有志連合軍、フーシ派の無人航空機と弾道ミサイルを無力状態に

サウジアラビア主導の有志連合軍が、フーシ派の無人航空機と弾道ミサイルを無力状態にした。

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サウジ主導の有志連合軍、フーシ派の無人航空機と弾道ミサイルを無力状態に

有志連合軍のトゥルキ・アル・マリキ報道官は発表を行い、

「有志連合軍は昨夜(6月15日)、新イラン派のフーシ派がサウジアラビアのアシール州に送り込んだ、爆発物を積んだ無人航空機を撃墜し、無力状態にした」と述べた。

マリキ報道官は、有志連合軍はフーシ派が今朝(6月16日)イエメンのサーダ県からサウジアラビアのナジュラン州に送り込んだ弾道ミサイルも破壊したと伝えた。

有志連合軍がフーシ派に対抗してイエメン政府を支援し始めた2015年以降、357機の無人航空機が撃墜され、313基の弾道ミサイルが無力状態にされたと述べたマリキ報道官は、フーシ派が爆発物を積んだ無人航空機を使用して故意に民間人に大きな危害を加えていると主張している。

フーシ派のヤフヤ・セリ報道官は、書面の発表で、昨夜5機の無人航空機により、アシール州にあるハミス・ムシャイト地域のエプロン、弾薬庫、軍事地点の要所を攻撃したと伝えた。

セリ報道官は、有志連合軍が空爆を増加させていることへの報復としてこれらの作戦を実行していると主張している。

 

(2020年6月15日)



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