ロシアとサウジのエネルギー相が電話会談

ロシア・エネルギー省のアレクサンドル・ノヴァク大臣と、サウジアラビア・エネルギー省のアブドゥルアジズ・ビン・サルマン大臣が、世界の原油市場における最新状況について会談した。

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ロシアとサウジのエネルギー相が電話会談

ロシア・エネルギー省から出された書面の声明で、ノヴァク大臣とサルマン大臣が電話会談したことが明らかにされた。

声明で、ロシアとサウジアラビアが原油市場を安定させ、市場のバランスを迅速に再構築するための相互への信頼を両大臣が確認したことが伝えられた。

両大臣ともに、石油輸出国機構(OPEC)と非OPECの産油国で構成するOPECプラスの国々がこうした目標を全面的に支持することを確信していると述べた。

両大臣が会談で、「世界で責任を負う他の生産国」が原油生産を自発的に制限する取り組みについても協議したことが明らかにされた。

サウジアラビアが率いるOPECとロシアが率いるOPECプラスの加盟国は、5月1日以降、原油生産の合計を2か月間にわたり日量970万バレルの減産を行う決定を下している。

 

(2020年5月13日)



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