チュルク評議会加盟諸国、新型コロナに対し団結

チュルク言語を話す諸国の協力評議会(チュルク評議会)のバーダット・アムラヤフ事務局長が、同評議会の加盟国は新型コロナウイルス(COVID-19)に対し相互に団結していると述べた。

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チュルク評議会加盟諸国、新型コロナに対し団結

チュルク評議会から出された書面の声明によると、アムラヤフ事務局長は、世界的大流行の当初から今までチュルク諸国の首脳は相互に緊密な協議を行ってきたと注意を促した。

アムラヤフ事務局長は、

「トルコはアゼルバイジャンに検査キットを送った最初の国となり、こうして兄弟国アゼルバイジャンは、このウイルスに感染した最初の患者の診断に必要な能力を得ることができた。トルコはキルギスの首都ビシュケクにあるキルギス・トルコ友好病院をキルギス保健省に移譲することも決定した。ウズベキスタンは隣国キルギスに人道支援を送った。カザフスタン政府は、キルギス国民の中国とインドからの空の便での退避を支援した」と語った。

チュルク評議会の加盟国は、ウイルス流行が欧州で広まっているというニュースが届いた直後にハンガリーに医療支援を送った最初の国々となったことを振り返ったアムラヤフ事務局長は、

「トルコ、アゼルバイジャン、ウズベキスタンは、需要の高いフェイスマスクも含む医療物資をハンガリーに送った」と述べた。

 

(2020年4月5日)



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