イスラエル、ガザへの空爆を続行

イスラエルの戦闘機が、封鎖されたガザ地区への空爆を続けている。

1365984
イスラエル、ガザへの空爆を続行

イスラエル軍はガザの様々な地域を空爆し、イスラム聖戦の部隊であるサラヤ・アル・クドゥスの基地を爆撃した。

サラヤ・アル・クドゥスは、これらの攻撃への報復として、イスラエルに向けて再びロケット弾発射を開始したと伝えた。

サラヤ・アル・クドゥスのアブー・ハムザ報道官は、ツイッターのアカウントから次のように発言した。

「イスラエルがガザとシリアの首都ダマスカスを攻撃したのに対して我々が報復を止めたとは言っていない。しかし、敵は約束を破り、我々の基地を爆撃した。我々もこの攻撃に攻撃をもって報復した」

イスラエルとガザの間の緊張は、昨日(2月24日)朝にイスラム聖戦のメンバーが境界線でイスラエル軍兵士によって殺害されたことで高まった。

ガザからイスラエル側に40発以上のロケット弾が撃ち込まれ、イスラエルも、ガザとダマスカス付近にあり、イスラム戦線のものだとイスラエルが主張する拠点を空爆した。

これらの攻撃で、シリアでイスラム戦線のメンバー2人が死亡し、ガザで4人が負傷した。

一方、イスラエル軍が出した書面の声明でも、ガザからイスラエル側に50発のロケット弾が撃ち込まれ、その90パーセントは防空システム「鉄のドーム」によって無力状態にされたことが伝えられた。

 

(2020年2月25日)



注目ニュース