【リビア】 国民合意政府、「米がリビアで基地建設を望めば阻止しない」

国連のもとで正統性を持つリビア国民合意政府のフェトヒ・バシャガ内務大臣が、アメリカがリビアで軍事基地の建設を望めば、それを阻止しないと述べた。

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【リビア】 国民合意政府、「米がリビアで基地建設を望めば阻止しない」

リビアのテレビ局アル・アフラルのニュースによると、アメリカに本社を置くブルームバーグ・ニュースに発言したバシャガ大臣は、

「ロシアはリビアで(同国東部の非合法な武装勢力のリーダー)ハリファ・ハフタルのためではなく、リビアとアフリカにおける戦略的な利益のために駐留している」と述べた。

バシャガ大臣は、アメリカがリビアで軍事基地の建設を望めば、それを阻止せず、その基地はリビアの安定に寄与するだろうと述べた。

ハフタル軍の民兵が2月18日にトリポリ港をロケット弾で攻撃した後、国民合意政府は、リビアで恒久的な停戦をもたらすためにジュネーブで開かれた5+5形式の軍事委員会に欠席し、ハフタル司令官との間のすべての政治的・軍事的交渉も停止すると述べている。

 

(2020年2月23日)



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