イスラエル軍がパレスチナ人に発砲:非人道的な行為がソーシャルメディアに拡散

イスラエル軍が、封鎖されているガザ地区の南部境界線で発砲し、その結果パレスチナ人1人が殉国しパレスチナ人3人が負傷した。

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イスラエル軍がパレスチナ人に発砲:非人道的な行為がソーシャルメディアに拡散

イスラエル軍兵士が、アバサン町東部の境界線付近にいたパレスチナ人2人に発砲した。そのうち1人が死亡し、他の1人は負傷した。

イスラエル軍兵士はその後、殉国した人物と負傷した人物を引き取ろうとしたパレスチナ人の若者たちにも発砲した。

この事件で、パレスチナ人2人がさらに足を撃たれて負傷した。

パレスチナ保健省は、負傷者の状態について発表をしていない。

一方、殉国したパレスチナ人の遺体に対するイスラエル軍兵士の非人道的な行為が、ソーシャルメディアで拡散された。

イスラエルのブルドーザーが殉国者の遺体を拾おうとしたとき、恐ろしい光景が現れる。

ブルドーザーを運転している人物が殉国者の遺体をまずショベルで拾おうとするが、遺体は切断され、その後切断された遺体を引っ張ってその一帯から遠ざかっている。

一方、イスラエル軍から出された書面の声明で、ガザ地区の南部境界線で同軍兵士がパレスチナ人2人に発砲し、この2人が撃たれたことが見受けられたと述べられた。

撃たれたパレスチナ人が境界線に爆発物を仕掛けたとの主張がなされた声明で、詳細な情報は伝えられていない。

 

(2020年2月23日)



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