仏とマレーシアで新型コロナウイルス感染者発見

フランスの首都パリで、3人目の新型コロナウイルス(2019-nCoV)の感染者が発見された。

仏とマレーシアで新型コロナウイルス感染者発見

フランス保健省から出された声明で、中国からフランスに来た1人の人物が、新型コロナウイルスの診断を受けてパリの病院で隔離されたことが明らかにされた。

アニエス・ビュザン保健大臣は、昨夜(1月24日)声明を発表し、ボルドー市とパリ市で2人にコロナウイルスが発見されたと伝え、欧州で他の人物にも感染例が見られる可能性があると警告していた。

一方、マレーシアのジョホール州で新型コロナウイルス感染の疑いがあるとされ、滞在していたホテルから隔離された中国人観光客8人のうち、3人が陽性反応を示した。

マレーシアのズルキフィリ・アフマド保健大臣は、新型コロナウイルスが確認された人々は、1月20日月曜日にシンガポールでこのウイルスへの感染が判明した66歳の中国人の妻と孫2人であると伝えた。

シンガポールで治療を受けているこの中国人の妻は65歳であると明らかにしたズルフィキリ大臣は、孫2人は2歳と11歳であると述べた。

患者たちがジョホール州バル市のスンガイ・ブロホ病院に搬送され、治療が続いていることが伝えられた。

ズルフィキリ大臣は、隔離された別の中国人観光客5人からは、新型コロナウイルスが発見されておらず、観光客はさらなる調査のために引き続き隔離されると述べた。

 

(2020年1月25日)



注目ニュース