イラン、核拡散防止条約からの脱退可能性を表明

イラン大統領事務局のマフムード・ヴァイジ局長が、イラン問題が国連安全保障理事会に持ち込まれれば、イランは核拡散防止条約(NPT)から離脱する可能性があると明らかにした。

イラン、核拡散防止条約からの脱退可能性を表明

閣議の後に発言したヴァイジ局長は、イギリス、フランス、ドイツが衝突解決メカニズムを開始したことを批判した。

ヴァイジ局長は、

「問題が国連安全保障理事会に持ち込まれれば、NPTからの離脱がイランの踏み出す歩みの一つにある」と語った。

ハサン・ロウハニ大統領がNPTの当事者5か国の首脳に送った書簡でも、問題が国連安全保障理事会に持ち込まれればイランはそれに対して「厳しい歩みを踏み出す」と述べたと伝えられた。

 

(2020年1月22日)



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