【リビア】 ハフタル軍がロケット弾攻撃

リビアの非合法な武装勢力のリーダー、ハリファ・ハフタル司令官率いる民兵団が、首都トリポリ南部のサラハッディン地域とアル・ラムラ地域をロケット弾で攻撃した。

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【リビア】 ハフタル軍がロケット弾攻撃

国民合意政府のムハンマド・クヌヌ報道官は、ハフタル軍がサラハッディン地域とラムラ地域の居住地にロケット弾を撃ち込んだと述べた。

クヌヌ報道官は、ハフタル支持派の傭兵が地域で展開しており、アラブ首長国連邦(UAE)の無人航空機もトリポリの上空を飛行したと述べた。

国民合意政府軍にはハフタル軍に応戦する力があると述べたクヌヌ報道官は、地域から移住した人々に対しても、衝突が起きている限りは家に戻らないよう、呼びかけた。

トルコとロシアが共同で作成した停戦協定文書は、一昨日にモスクワで行われた会議の後に、国民合意政府によって署名された。ハフタル司令官は、協定文書に署名しないまま、昨日(1月14日)朝にモスクワを離れた。

トブルクに本部を置く親ハフタル派の代表者議会のアキラ・サリヒ議長は、夜に「停戦は終了し、戦争を続ける」と伝えた。

 

(2020年1月15日)



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