【リビア】 ハフタル将軍、停戦草案署名に猶予を求める

リビアでの停戦にむけて作成された草案にリビア国民合意政府(国民統一政府)のファイズ・サラージ大統領評議会議長は署名したが、ハリファ・ハフタル将軍側は今朝(1月14日)までの猶予を求めた。

【リビア】 ハフタル将軍、停戦草案署名に猶予を求める

 

これに関して接触を行うために昨日(1月13日)ロシアを訪問したメヴリュト・チャウショール外務大臣は、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外務大臣と共に記者会見を開いた。

チャウショール大臣は、「われわれは結果として停戦の可能性のあるモデルを対象とした草案を明示した。この草案に関して特にハフタル将軍側から受けた変更の提案も和解の理解と共に重視した」と述べた。

最終草案ができるとサラージ大統領評議会議長とリビア国家最高評議会のハーリド・アル・ミシュリ議長が草案に署名してトルコ側に提出したことを報告したチャウショール大臣は次のように続けた。

「ハフタル将軍側は今朝まで、ロシアの友人たちがわれわれに語ったところによると、猶予を求めた」

 

(2020年1月14日)



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