イエメン国境でサウジ兵士3人が殺害

サウジアラビア軍兵士3人が、同国南部のイエメン国境で殺害されたことが伝えられた。

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イエメン国境でサウジ兵士3人が殺害

国営サウジ通信(SPA)のニュースで、「サウジアラビア軍の将校1人と兵卒2人3人が、南部のジャーザーン地域で祖国と宗教を守っていた際に殉国した」ことが伝えられた。

死者の家族に哀悼の意が伝えられたこのニュースによると、12月の始めから現在まで南部戦線で死亡した兵士の数は10人に達した。兵士たちの死因に関する情報は伝えられていない。

イエメンでイランの支援を受けるフーシ派は、サウジ南部のナジュラン地域とジャーザーン地域で空からミサイル攻撃を行っているほか、しばしば国境から潜入してサウジ軍部隊を狙っている。

フーシ派は、2014年以降イエメンの首都サヌアと一部地域の管轄を管理下に置いており、サウジアラビア主導の有志連合軍は、2015年3月以降フーシ派に対抗してイエメン政府を支援している。

 

(2019年12月14日)



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