【タンザニア】 囚人5000人以上に恩赦

タンザニアのジョン・マグリフ大統領は、同国の本土大陸部を成すタンガニーカの独立58周年に囚人5000人以上に恩赦を実施した。

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【タンザニア】 囚人5000人以上に恩赦

 

マグリフ大統領は独立式典で行った演説で、軽犯罪で収監されている囚人の一部は独立のお祝いを機に釈放されると語った。

罰金が支払えなかったり、侮辱罪などで収監されている人がいると明かしたマグリフ大統領は、国内に囚人3万5800人がおり、このうち半分以上が裁判を待っていると述べた。

1880年代から1919年までドイツの植民地であったタンザニアは、国際連盟の創設によってイギリスの支配に入った。

独立運動の激化後に1961年に自由を獲得したタンガニーカは、1963年にイギリスから独立したザンジバルと1964年に統合して今日のタンザニアとなった。

 

(2019年12月10日)



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