米国防総省、米軍基地のサウジ兵士の訓練を停止

アメリカ国防総省が、各地のアメリカ軍基地で訓練を受けるサウジアラビア軍人員の訓練を停止したと伝えた。

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米国防総省、米軍基地のサウジ兵士の訓練を停止

この件に関して通知を発表したデイビッド・ノークイスト国防副長官は、ペンサコラ海軍航空基地でサウジ人パイロットが12月6日に実行した攻撃を受けて、アメリカで訓練を受ける外国人兵士が検査されると伝えた。

関係者は、アメリカ軍基地で合計300人のサウジ人パイロットが訓練を受けていると伝えている。

1万6000人以上の兵士と7400人の民間職員が勤めるペンサコラ海軍航空基地で、サウジ空軍の中尉、モハンマド・シャムラン(21)が12月6日金曜日に武装攻撃を実行し、3人が死亡、8人が負傷した。攻撃犯は治安部隊との衝突で射殺された。

攻撃犯が、この事件の少し前にツイッターのアカウントから、イスラエルを支援し、ムスリムに敵対しているとしてアメリカを非難したと伝えられ、連邦捜査局(FBI)は、この事件をテロ攻撃と仮定して調査を開始したと発表した。

 

(2019年12月11日)



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