サウジ、イエメンとの国境で自国兵士3人が死亡と発表

サウジアラビアが、イエメン国境で自国の兵士3人が殺害されたと伝えた。

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サウジ、イエメンとの国境で自国兵士3人が死亡と発表

国営サウジ通信(SPA)のニュースによると、イエメン南部との国境地帯にあるジャーザーン地域で任務を遂行していた、アフマド・ビン・ヤフヤ・スレイマン・アル・ガズヴァニ重曹と、兵士のスルタン・ビン・イサ・シャルビさんが死亡したことが明らかにされた。

国境地帯のナジュラーン地域でも兵士のイブラヒム・マジュシャリさんが死亡したことが伝えられたニュースで、この兵士の葬儀に、タイフ知事のサード・ビン・ムクビル・アル・マイムニ氏のほか、サウジ軍要員や政府関係者が参列したことが伝えられた。

ニュースで、マジュシャリさんの死に関する詳細は伝えられていない。

イエメンで正統な政府にクーデターを起こし、2014年9月から現在も首都サヌアをはじめとする一部地域を支配しているフーシ派に対し、2015年3月から現在もイエメン政府の要請を受けたサウジアラビア主導の有志連合軍が作戦を実施している。

フーシ派は、サウジアラビアのイエメンとの国境地帯にあるナジュラーン地域とジャーザーン地域に向けて空からミサイル攻撃を実施しているほか、しばしば国境から潜入してサウジ軍部隊を狙っている。

 

(2019年12月8日)



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