【リビア】 ハフタルのいわゆる外務大臣、イスラエルとの関係正常化を希望

リビア東部の武装勢力のリーダー、ハリファ・ハフタル司令官のいわゆる外務省のアブドルハディ・アル・フヴァイジ大臣が、イスラエルと外交関係を樹立したいと述べた。

【リビア】 ハフタルのいわゆる外務大臣、イスラエルとの関係正常化を希望

フヴァイジ大臣は、フランス訪問の際にイスラエルのマアリブ紙のインタビューに答え、イスラエル政府との関係とパレスチナ問題に関して発言した。

イスラエルと自然な外交関係を樹立したいと望んでおり、関係正常化はパレスチナ問題の解決次第だと述べたフヴァイジ大臣は、地域平和を支持すると話した。

ハフタル司令官は、国際的な正統性を持つ国民合意政府が管理する首都トリポリを制圧するために、今年4月4日に軍事作戦を開始した。

国連によると、作戦の際に1000人以上が死亡し、何百人もの人々が住む場所を追われた。国民合意政府が発表した数値によると、ハフタル軍の戦闘機による攻撃で、ここ72時間で子ども14人が死亡した。

ハフタル軍の主要な支持勢力には、サウジアラビア、フランス、アラブ首長国連邦(UAE)、エジプト、ロシアなどの国がいる。

 

(2019年12月2日)



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