シリア人女性テロリストの供述 「テロ組織YPGにテロ組織DEASHとの協力が指示」

アダナ県で分離主義テロ組織PKKのシリアにおける派生組織YPGに対して行われた捜査の枠組みで逮捕され、有効な後悔規定を利用して自白者となったシリア人女性テロリストが、供述でテロ組織の首謀者ムラト・カラユランがテロ組織DEASH(ISIL)と協力するよう組織要員に指示を出したと説明した。

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シリア人女性テロリストの供述 「テロ組織YPGにテロ組織DEASHとの協力が指示」

 

テロ組織YPGとテロ組織DEASHの協力に関して出された指示を語ったシリア人女性テロリストは、

「テロ組織YPGはテロ組織DEASH内に要員を送って活動を行わせている。テロ組織DEASH要員のように見えるテロ組織YPG要員はトルコに対してテロ行為を行って目標をたがわせようとしている」と供述した。

女性テロリストは、自身と共に一部組織要員が1月25日と3月16日に開かれた2つの会議に出席しており、このうち最初の会議にテロリストのカラユランも出席していたと述べた。

会議でテロ行為に対してまずシリア出身の組織要員が送られると明かされたと説明した女性テロリストは、

「この目的は、シリア人はカモフラージュがより容易であり、またトルコ国民にシリア人に対する恨みと憎悪の感情を植え付けてトルコから返された者たちを組織に引き入れてトルコ国家に対する敵にすることであった」と述べた。

女性テロリストは、

「これらの会議ではまた、政府高官や政治家に贈り物の形で用意された爆弾装置を送ってテロ行為が実行される方向で指示が出された」と述べた。

同組織の新戦略の1つはテロ組織DEASHとテロ行為を行うことであると指摘した女性テロリストは、この命令はコードネーム「ジェマル」ことカラユランから出されたと告白した。

女性テロリストは、同組織の武器装備はすべてアメリカから提供されていると述べた。

 

(2019年11月28日)



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