ギリシャでM6.1の地震発生

ギリシャのペロポネソス半島南部でマグニチュード6.1の地震が発生した。

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ギリシャでM6.1の地震発生

アテネ地球力学研究所は、この地震が、現地時刻9:23にペロポネソス半島南部のキティラ島とクレタ島の間の海底地下20キロメートルの深さで発生したことを明らかにした。

地方メディアは、この地震が258キロメートル離れた首都アテネからクレタ島までの広い範囲で強く感じられたと報じた。

ギリシャ地震保護計画機構(OASP)のエフティミノス・レッカス会長は、

「地震の続きは起こらないと考えている。これは、概ね中程度の深さで発生し、余震が起こらない地震だ。アルバニアの地震とは一切関係ない」と述べた。

この地震が、クレタ島の都市ハニアにある財務省の建物と一部の学校の壁に小規模の被害を及ぼしたことが伝えられた。

この地震によりキティラ島とハニアの学校が休校となり、ギリシャ民間防衛機構が地域で調査を行っていることが伝えられた。

 

(2019年11月27日)



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