ポンペオ米国務長官、テロ組織DEASH要員の国民を引き取るよう呼びかけ

アメリカのマイク・ポンペオ国務長官は、拘束されたテロ組織DEASH(ISIL)要員の国民を引き取るよう欧州諸国に呼びかけた。

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ポンペオ米国務長官、テロ組織DEASH要員の国民を引き取るよう呼びかけ

 

アメリカが主導する対テロ組織DEASH有志連合軍の閣僚級会合がワシントンで始まった。

ポンペオ長官は会合の冒頭で、

「有志連合参加国は身柄を拘束されているテロ組織DEASH要員の外国人テロリスト数千人を引き取るべきであり、犯した残虐行為の責任を取らせるべきである」と述べた。

有志連合軍の加盟国にテロ組織DEASH対策の際に被害を受けたイラクとシリアのインフラの修復に向けて責務を果たすよう促したポンペオ長官は、移民数百万人が帰国できるためにはこのプロセスは重要であると強調した。

ポンペオ長官は、テロ組織DEASHの大部分は壊滅されているものの脅威となり続けていると明かし、同組織は特に北アフリカやサハラ砂漠周辺で復活しようとしていると語った。

マスコミ非公開で続けられた会合の冒頭で演説したメヴリュト・チャウショール外務大臣も、トルコのテロ組織DEASH対策を強調した。

チャウショール大臣は、トルコがあらゆる種類のテロと精力的に戦っており、この闘いの継続を決意していると強調した。

有志連合軍参加国の外相たちは会合前に集合写真の撮影も行った。

 

(2019年11月15日)



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