オランダ、イラクでのテロ組織DEASH対策で民間人70人を犠牲にしたことを認める

オランダは、イラクで2015年のテロ組織DEASH(ISIL)対策で有志連合軍に参加した過程で実行された航空作戦で民間人70人が犠牲になったことを認めた。

1300132
オランダ、イラクでのテロ組織DEASH対策で民間人70人を犠牲にしたことを認める

 

オランダのアンキ・ベイレフェルト国防大臣は書面で声明を出し、オランダがテロ組織DEASH対策でF-16航空機を使って実行した航空作戦で2015年6月13日にキルクークから55キロメートル南西部にあるハウィジャで民間人が少なくとも70人死亡したことは事実であると明かした。

ベイレフェルト大臣は、オランダがさらに2015年9月21日にモスルでテロ組織DEASHのものであると考えられていた家に実行した作戦では民間人4人が死亡したことを発表した。

民間人の死亡により「非常に遺憾」であると述べたベイレフェルト大臣は、作戦が実行された場所に関して不足かつ誤った情報を入手していたと明かした。

ベイレフェルト大臣は、戦争の環境では民間人の犠牲のリスクを完全に排除することは不可能であると述べた。

 

(2019年11月4日)



注目ニュース