イギリス、シリアにいるテロ組織DEASHメンバーの英人家族の帰国を受け入れか

イギリスがシリアにいるイギリス人のテロ組織DEASH(ISIL)メンバーのイギリス国民の配偶者や子供たちを帰国させる準備をしていると報道された。

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イギリス、シリアにいるテロ組織DEASHメンバーの英人家族の帰国を受け入れか

 

サンデー・タイムズ紙が伝えたところによると、イギリスはシリアにいるテロ組織DEASHメンバーのイギリス国民の配偶者や子供たちを帰国させる準備をしている。

これに関するイギリス政府の秘密のやり取りに基づいた報道では、ボリス・ジョンソン首相とドミニク・ラーブ外務大臣がテロ組織DEASHメンバーの家族を帰国させる計画を支持しているものの、国防省と内務省が計画に異議を唱えていると記された。

国防省は地域における治安条件が帰国作業を困難にすることを理由に挙げており、また内務省はテロ組織DEASHメンバーの配偶者を国内で監視下に置くという負担を負うことを望んでいないと主張された。

報道では、ジョンソン首相があらゆる異議にもかかわらずシリアにいるイギリス国民の女性や子どもたちを帰国させるために指示を出したと主張された。

アメリカのドナルド・トランプ大統領は、欧州諸国がシリアにある刑務所や収容所に拘束されている自国民の責任を負うよう呼びかけている。

 

(2019年10月27日)



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