トランプ米大統領 「電話一本で一国に進軍することができる」

アメリカのドナルド・トランプ大統領が、イランへの軍事介入の可能性について、「電話一本で一国に進軍することができる。それが今日でないといけないことはない。明日あり得る。二週間後でもあり得る」と語った。

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トランプ米大統領 「電話一本で一国に進軍することができる」

トランプ大統領は、カリフォルニア州のメキシコ国境で建設が続く国境の壁を視察し、その地のプロセスについて記者団に情報を伝えた。

国境で建設が続く壁により、南部国境地帯における違法な移民の危機を解決できると強調したトランプ大統領は、

「もうこれ以上の人間が来なくなる」と話した。

イランへの軍事介入の可能性についてトランプ大統領は、

「中東でこれから起きることを時とともに目にする。介入するのはいつでも容易だ。電話一本で一国に進軍することができる。それが今日でないといけないことはない。明日あり得る。二週間後でもあり得る」と述べた。

一方、トランプ大統領は、先週解任した元国家安全保障問題担当大統領補佐官のジョン・ボルトン氏とも多くの事柄で意見が食い違ったと強調し、

「ボルトンのような人間たちがイラクに進軍したがり、数々の事がうまく進まなくなった。彼らは沼にはまった。我々は中東の警察となってしまった。これは恐ろしいことだった」と話した。

 

(2019年9月19日)



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