トランプ米大統領、「タリバンとの和平協議をしない」

アメリカのドナルド・トランプ大統領が、アフガニスタンで起きた攻撃を理由に、タリバンとの和平協議をしないと述べた。

トランプ米大統領、「タリバンとの和平協議をしない」

ホワイトハウス報道局から出された声明で、アフガニスタンの首都カブールとパルワン州で起き、48人が死亡した攻撃を非難すると述べられた。

アメリカ国務省も別の声明でこの攻撃を非難した。

首都カブールとパルワン州でタリバンによるものと判明した2件の自爆攻撃で、48人が死亡した。

最初の攻撃はカブール近郊のパルワン州で行われた。アシュラフ・ガニー大統領も出席していた選挙集会に向けたこの攻撃では、26人が死亡し、42人が負傷した。ガニー大統領は負傷することなく助かり、死者の大部分は民間人だったと伝えられた。

一方、最初の攻撃の直後に首都カブールのアメリカ大使館付近で2番目の攻撃が行われた。この攻撃により22人が死亡し、38人が負傷した。2番目の攻撃で死亡した人々の大部分も民間人だったと明らかにされた。

双方の攻撃ともに、タリバンが犯行声明を出した。

 

(2019年9月18日)



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