トランプ米大統領、イランへの軍事介入に関し発言

アメリカのドナルド・トランプ大統領が、サウジアラビアの国有石油会社サウジアラムコの施設を攻撃したとして、アメリカのイランへの軍事攻撃が相応の答えとなると述べた。

トランプ米大統領、イランへの軍事介入に関し発言

トランプ大統領は、ニューメキシコ州に向かう前にホワイトハウスの庭で記者団に発言した。

サウジアラムコの施設への攻撃の背後にイランがいるかどうかという件について、近日中に明確な結果が出るだろうと述べたトランプ大統領は、

「今後どうするか決める」と話した。

サウジアラムコへの攻撃に対し、アメリカ軍がイランを攻撃することが相応かどうかという質問に対し、トランプ大統領は、「相応になると思う。この質問への答えはイエスだ」と述べた。

トランプ大統領は、サウジアラムコへの攻撃による石油価格の高騰がアメリカに影響を及ぼすことはないと述べた。

一方、トランプ大統領は、バーレーンのサルマン・ビン・ハマド・アール・ハリーファ皇太子との会談に先立って大統領執務室で記者団に行った発言でも、イランとの戦争は望まないが、アメリカは戦闘機やミサイルなどの最良の武器システムを保有していると述べ、「アメリカは、歴史上のどの国にもなかったほど、戦争に対する準備ができている」と話した。

トランプ大統領は、イランとの外交の道はすべて閉ざされたかという質問に対し、「いや、外交は決して閉ざされない。何が起きるかは決してわからない。イランが合意したいと望んでいることがわかっている。何らかの点でこのことが役に立つだろう」と答えた。

 

(2019年9月17日)



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