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トランプ米大統領、サウジ石油施設攻撃に関して「犯人を知っている」

アメリカのドナルド・トランプ大統領は、サウジアラビアの石油施設が爆撃されたことに関して「犯人を知っており」、「攻撃の可能性に備えている」とするメッセージを発した。

トランプ米大統領、サウジ石油施設攻撃に関して「犯人を知っている」

 

トランプ大統領は、サウジアラムコの施設が爆撃されたことに関してツイッター(Twitter)のアカウントから投稿し、

「サウジアラビアの石油施設が攻撃に遭った。犯人を知っていると確信する理由があり、確認に沿ってわれわれは(ターゲットに)焦点を当てており、銃には銃弾が詰まっている。しかし、(サウジアラビア)王室からこの攻撃の実行犯が誰であるかを聞くことを期待している」と述べた。

トランプ大統領は、サウジアラビア政府から出される回答に沿ってどのような条件下で攻撃に移るかを特定すると報告した。

トランプ大統領はまた、当該の施設に行われた攻撃後にアメリカの石油市場で何らかの変動が発生しないよう予備の在庫を「必要に応じて」使用することを承認したことも伝えた。

サウジアラビアの国営企業サウジアラコムの2施設に9月14日に武装無人航空機を使った攻撃が行われた結果、火災が発生したことが発表されている。

死者または負傷者がなかった攻撃に関して誰も非難されていないが、フーシ派は書面で声明を出し、ドローン10機を使って自分たちが攻撃を行ったことを示唆している。

イエメンでイランが支援するフーシ派は、最近一般にサウジアラビアの地対空ミサイルシステムによって無力状態にされている中長距離弾道ミサイルのほか無人航空機を使って同国の一部地域を標的にしている。

 

(2019年9月16日)



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