イスラエルがトランプ米大統領を盗聴か

アメリカのニュースメディア、ポリティコ紙が、イスラエルは2年間にわたり、ホワイトハウスとアメリカ政府の重要な機構の周囲に配置した情報機器を用いて、ドナルド・トランプ大統領とその陣営を盗聴していたと主張した。

イスラエルがトランプ米大統領を盗聴か

3人の元関係者に基づくポリティコ紙のニュースで、ワシントンで確認されたStingPayとしても知られる機器が、周囲の携帯電話の持ち主を確認し、その電話による通話記録を収集していたということが述べられた。

ニュースで、この機器がトランプ大統領と高官の電話を盗聴するために用いられたという主張がなされた。

トランプ政権がこの件でイスラエルへの反発を示さなかったことに注意が促されたこのニュースで、トランプ大統領がホワイトハウスの警備プロトコルに従わず、安全対策が施されていない携帯電話で友人や親友と会話していたとの主張がなされた。

ニュースで、2018年に内務省が実施したいくつかの試験で、これらの機器の一部が発見されたと述べられた。

ポリティコ紙に発言した元情報機関上級関係者は、連邦捜査局(FBI)が発見されたこれらの機器について調査を実施し、イスラエルのスパイの痕跡を発見したと伝えた。

この関係者は、「このことにイスラエルが関与していることは極めて明白だ」と述べた。

 

(2019年9月13日)



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