【アメリカ】 ムスリムへの攻撃を計画した若者3人に懲役

アメリカのニューヨーク州北部地域の郊外にあり、ムスリムが暮らすイスラムバーグ町への爆弾攻撃を計画したとの理由で逮捕された若者3人のうち3人目も、裁判所で懲役を言い渡された。

【アメリカ】 ムスリムへの攻撃を計画した若者3人に懲役

昨日(9月3日)、モンロー地方裁判所に出廷したヴィンセント・ヴェトロマイル(20)が、懲役7年を言い渡された。

ヴェトロマイルは、6月に行われた裁判で「テロ攻撃を計画し、武器と爆発物を用意した」罪を認めていた。

ヴェトロマイルとともに、およそ200人のムスリムが暮らすイスラムバーグ町を攻撃しようとした罪を認めたブライアン・コラネリ(20)、アンドリュー・クライセル(19)も罪を認め、先月、4年から12年の懲役を言い渡された。

この3人は1月に、イスラムバーグ町を手製爆弾で攻撃しようと計画したとの理由で逮捕され、警察がその家を捜索した結果、手製爆弾3個と武器23丁が押収された。

イスラムバーグ町は、ニューヨーク中心部からこの地域に移住したパキスタン人の宗教指導者ムバラク・アリ・ギナリ氏とその支持者によってキャトスキルズ地帯近郊に建設された。

 

(2019年9月4日)



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