【ドイツ】 トルコ系兵士が攻撃に遭う

ドイツの首都ベルリンで、ドイツ軍に勤めるトルコ系の兵士1人が、身元不明の人物の攻撃に遭った。

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【ドイツ】 トルコ系兵士が攻撃に遭う

ベルリン警察から出された声明によると、25歳のトルコ系上等兵が、ノイケルン区のザーレ通りで軍服を着て歩いていたところを追跡していた疑いがある人物2人の攻撃に遭った。

攻撃犯は現場から逃走する際に、兵士に対し「この軍服を着る権利はお前にはない」と言った。

足を怪我した兵士は病院に搬送された。

攻撃犯は現在まだ拘束されていない。

この事件に関する捜査が開始された。

ドイツ国防省のアンネグレート・クランプ・カレンバウアー大臣は、トルコ系兵士に対するこの攻撃を非難した。

キリスト教民主同盟(CDU)党首も兼任するカレンバウアー大臣は、ドイツ国防省のツイッターのアカウントからこの攻撃について発言し、

「兵士に対するどんな種類の攻撃も非難する。兵士たちはドイツに貢献しており、彼らが敬意、称賛、社会連帯を受けるべきなのは言うまでもない」と述べた。

 

(2019年9月3日)



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