市民団体がマクロン仏大統領にシーシー・エジプト大統領への非難を呼びかけ

20の市民団体が、フランスの都市ビアリッツで明日(8月24日)始まるG7サミットに招待されたエジプトのアブドルファッターフ・アッ・シーシー大統領は、エジプトで人権侵害を行っているために非難されるべきだと述べた。

市民団体がマクロン仏大統領にシーシー・エジプト大統領への非難を呼びかけ

ル・フィガロ紙のニュースによると、国境なき記者団(RWB)、ヒューマンライツウォッチ(HRW)も含まれる20の市民団体から出された共同声明で、フランスのエマニュエル・マクロン大統領に対し、人権を侵害しているシーシー大統領をG7サミットの場で非難するよう要請された。

声明で、マクロン大統領が、シーシー大統領にエジプトで人権擁護者に対する弾圧を止め、恣意的な理由で逮捕されている記者を釈放するよう呼びかけるべきだと述べられた。

シーシー大統領は、マクロン大統領からG7サミットに招待された首脳の1人である。

第45回G7サミットは、フランスの主催により8月24-26日にビアリッツで開かれる。アメリカ、フランス、ドイツ、イギリス、イタリア、日本、カナダの首脳が集合するこのサミットの主要テーマは不平等との戦いであることが明らかにされた。

 

(2019年8月23日)



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