ネタニヤフ・イスラエル首相、イラクにあるイランの拠点を爆撃したと示唆

イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相が、先月イスラエルがイラクにあるイランの軍事拠点を爆撃したことを仄めかした。

ネタニヤフ・イスラエル首相、イラクにあるイランの拠点を爆撃したと示唆

ネタニヤフ首相は、公式訪問中のウクライナの首都キエフでイスラエル人記者団からの時事問題に関する質問に答えた。

イスラエルが7月にイラクにあるイランの軍事基地を爆撃したとの主張に関する質問に対し、ネタニヤフ首相は、

「イランが手の届かない存在である場所は一切ない」と答え、この攻撃の背後にイスラエル軍がいたことを仄めかした。

また、ネタニヤフ首相は、イランがイスラエルを「抹消する」と脅迫し、その目標を達成するために中東で軍事基地の建設を続けていると主張し、

「我々はイランに対する取り組みを続けていく。そして現在も、必要な場所で必要な取り組みを行っている」と述べた。

イスラエルが、7月19日にF-35戦闘機によりイラクのサラハッディン県にあるアミルリ駐留地、7月28日にも首都バグダッド北東部にある駐留地でイランのミサイル・ランチャーがある倉庫を爆撃したとの主張が上がっている。これらの主張に関してイスラエル当局から何らかの発表は行われていなかった。

 

(2019年8月20日)



注目ニュース