ザリーフ・イラン外相、地域諸国に協力を呼びかけ

イランのモハンマド・ジャヴァード・ザリーフ外務大臣は、ペルシャ湾とその周辺で発生している進展に関して地域諸国に協力を呼びかけた。

ザリーフ・イラン外相、地域諸国に協力を呼びかけ

 

イラン外務省から出された声明によると、ザリーフ大臣は公式訪問先のクウェートでシェイク・サバーハ・ハーリド・アル・ハマド・アッ・サバーハ外務大臣とクウェートのシェイク・ナッワーフ・アル・アハマド・アル・ジャービル・アッ・サバーハ皇太子と会談した。

イランとクウェートの外務大臣の会談では、両国関係のほか、シリアやイエメンといった地域の危機やペルシャ湾における進展が取り上げられたと伝えられた。

ザリーフ大臣は、ナッワーフ皇太子との会談で両国関係を「友好的」であると特徴づけ、関係の発展と深化が必要であると語った。

地域の現状と将来推測される進展に対して地域諸国は協力すべきであると明かしたザリーフ大臣は、

「われわれと皆さんはこの地域に残る者であり、外国人は去る者である」と述べた。

ナッワーフ皇太子は、クウェートにとって地域に利益が何より重要であると述べた。

ナッワーフ皇太子は、

「われわれは常に対話と協力の用意がある。協力は地域の利益、安全、安定のために必要であると見ている」と述べた。

ザリーフ大臣は、公式訪問のため8月17日にクウェートに出発していた。

 

(2019年8月18日)



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