グリーンランド、トランプ米大統領の購入意向に対して「売り物ではない」

北半球にあるデンマーク自治領グリーンランドは、アメリカのドナルド・トランプ大統領が購入候補地として意向を示したことに関する報道に反発を示して「売り物ではない」と答えた。

グリーンランド、トランプ米大統領の購入意向に対して「売り物ではない」

 

トランプ大統領が購入候補地として意向を示したことに関する報道を受けてグリーンランド外務省から声明が出された。

声明では、「グリーンランドは鉱物、純水、氷、魚類、シーフード、再生可能エネルギーといった貴重な資源の観点から豊かで、冒険旅行にとって新たなコースである。ビジネスを行う用意はあるが、売り物ではない」と述べた。

また、グリーンランドのアーヤ・チェムニッツ・ラルセン議員は、ソーシャルメディアのツイッター(Twitter)を通じてトランプ大統領のこの以降に反発を示し、「デンマークとより良いかつより平等なパートナーシップ」を取る道があると見解を述べた。

デンマークの政治家たちもトランプ大統領の購入意向の報道に反発を示し、デンマークのラース・ロッケ・ラスムセン元首相は、「これはエイプリルフールのジョークであるに違いないが、全く時季外れである」と見解を述べた。

 

(2019年8月17日)



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