イスラエルが国外追放しようとしたパレスチナ人ジャーナリストが消息不明

イスラエル当局が7月21日晩に国外退去処分にしてヨルダンに追放しようとしたアナドル通信社のパレスチナ人写真ジャーナリストムスタファ・ハロウフさんの消息が不明となっている。

イスラエルが国外追放しようとしたパレスチナ人ジャーナリストが消息不明

 

名前を伏せることを求めた友人からの情報によると、占領下にある東クドゥス(クドゥス:一部の国や地域では「エルサレム」と呼ばれている)にある自宅で半年前に「滞在許可がない」ことを理由に身柄を拘束され、それからイスラエルのギヴォン強制送還センターで拘束されていたアナドル通信社の記者ハロウフさんが、7月21日晩にイスラエル当局によって無理やり国外退去させられ、ヨルダンに追放されようとした。

ハロウフさんが7月21日晩に拘束されていた強制送還センターから電話をかけてきたと説明したその友人は、イスラエル当局が自身を無理やり国外退去処分にしてヨルダンに送ろうとしていると語ったと述べた。

ハロウフさんの友人は、この電話のあとハロウフさんの消息が不明であると述べた。

 

(2019年7月22日)



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