イエメン政府、国民の巡礼を妨害しているとしてフーシ派を非難

イエメン政府が、フーシ派はその支配地域に暮らすイエメン国民の巡礼を妨害していると非難した。

イエメン政府、国民の巡礼を妨害しているとしてフーシ派を非難

イエメンのムハンマド・アスケル人権大臣はツイッターのアカウントから発言し、フーシ派はその支配地域に暮らすイエメン国民の巡礼のための旅を妨害していると非難した。

アスケル大臣は、

「フーシ派は、その支配地域に暮らすイエメン国民の巡礼を妨害しているとともに、パスポートや身分証をも取り上げている」と述べた。

アスケル大臣は、「恥ずべき」であるとするフーシ派のこの行為を非難するようすべての人権団体に呼びかけ、この行為は人々が宗教行為を実践する権利に反していると述べた。

フーシ派は、2014年9月から現在も、イエメンの首都サヌアと一部地域を支配している。サウジアラビア主導の有志連合軍は、2015年3月から現在も、フーシ派に対抗してイエメン政府を支援している。

 

(2019年7月20日)



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