ポンペオ米国務長官、スレブレニツァの虐殺によせた発表

アメリカのマイク・ポンペオ国務長官が、スレブレニツァの虐殺の24年目によせて、「ヨーロッパの歴史におけるこの痛みに満ちた分断を決して拒否してはならず、忘れてはならない」と語った。

ポンペオ米国務長官、スレブレニツァの虐殺によせた発表

ポンペオ長官は、第二次世界大戦後の最大の人道悲劇とされ、少なくとも8372人のボシュニャク人民間人が虐殺されたスレブレニツァの虐殺に関し、書面の声明を発表した。

アメリカ国民は虐殺された無実の人々を追悼し、ボスニア・ヘルツェゴビナの人々とともにいると強調したポンペオ長官は、

「我々は正義を求め続ける者とともにいる。今も最終的な休息の場を待つ人々も含め、すべての被害者の尊厳を最大限に生かそうと努める人々への支援を確固として行っていく。過去の悲劇は、より良い未来のために連帯することの必要性を我々に思い起こさせる。アメリカは、ボスニア・ヘルツェゴビナの人々の揺るぎないパートナーであり続ける。亡くなった人々を今日追悼したように、地域全体の平和と繁栄を築くための我々の約束と、このような悲劇を決して繰り返さないという我々の決意を強調する。ヨーロッパの歴史におけるこの痛みに満ちた分断を決して拒否してはならず、忘れてはならない」と話した。

 

(2019年7月12日)



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