ネタニヤフ・イスラエル首相がまたしてもイランを標的にする発言

イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は、イランがシリアに常駐して核兵器を保有することを容認しないと発言した。

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ネタニヤフ・イスラエル首相がまたしてもイランを標的にする発言

 

ネタニヤフ首相は、西クドゥス(クドゥス:一部の国や地域では「エルサレム」と呼ばれている)で開催されるアメリカ・ロシア・イスラエル三か国安全保障会議に出席するためイスラエルを訪問したロシア安全保障会議のニコライ・パトルシェフ書記と会談した。

西クドゥスにある首相府で行われた会談後にネタニヤフ首相とパトルシェフ書記は共同記者会見を開いて時事問題に関して見解を述べた。

イラン政権はイスラエルを壊滅することを目的としており、この目的を達成するために日々取り組んでいると主張したネタニヤフ首相は、

「イスラエルは、われわれの壊滅を呼びかけるイランが国境に駐留することを容認しない。また、イランが核兵器を保有することを阻止するためにあらゆることを行う」と述べた。

パトルシェフ書記は、三か国安全保障会議でシリアにおける危機解決に関する提案が協議されると明かし、

「われわれはイスラエルの安全を特別に重視している。この会議は、イスラエルの安全を確保するために隣国シリアにおける危機解決に焦点が当てられる」と述べた。

2日間にわたる会議にはパトルシェフ書記のほか、アメリカのジョン・ボルトン国家安全保障問題担当大統領補佐官とイスラエルのメイル・ベンシャバト国家安全保障顧問が出席する。

西クドゥスで開催される会議の主要議題項目はシリアにおける状況とイランの地域における役割から成ると述べられている。

 

(2019年6月24日)



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