リャブコフ露国防副大臣が米の中東への兵士追加派遣に関して見解

ロシアのセルゲイ・リャブコフ国防副大臣は、アメリカは中東に兵士を派遣する計画をあきらめる必要があると明かした。

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リャブコフ露国防副大臣が米の中東への兵士追加派遣に関して見解

 

リャブコフ副大臣は、首都モスクワで中東に兵士を派遣することに関するアメリカの計画や時事問題に見解を述べた。

アメリカがイランに政治的、精神的、経済的、軍事的圧力を高める試みを行っていることに注意を促したリャブコフ副大臣は、

「これらすべては鎖の一輪である。アメリカ当局が直接威嚇の言葉を用いた状況もある。権力への威嚇は国際法違反を意味する」と述べた。

リャブコフ副大臣は、中東に兵士を追加派遣することに関するアメリカの計画は懸念すべきことであると強調し、

「このような措置は紛争のリスクを増大させる。アメリカの行為は戦争の挑発を指している。アメリカは中東に兵士を派遣する計画をあきらめる必要がある」と述べた。

イランが核合意に明記されている上限が超越される方向で発言していることにも言及したリャブコフ副大臣は、ロシア政府はイランのこの措置を理解していると明かした。

アメリカのパトリック・シャナハン国防副長官は6月17日に、中東湾岸における最新情勢を受けて中東に兵士1000人を追加派遣することを発表している。

 

(2019年6月18日)



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