サウジ、スーダンの衝突当事者同士の対話を呼びかけ

サウジアラビアが、スーダンの衝突当事者間で対話を続け、常識をもって行動するよう呼びかけた。

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サウジ、スーダンの衝突当事者同士の対話を呼びかけ

国営サウジ通信SPAで報じられたニュースで、サウジアラビア政府はスーダンで死傷者を生むような事件が起きていることを懸念とともに注視していると述べられた。

スーダンの衝突当事者が人々の要求と期待に応えるために常識をもって行動し、様々な勢力の間で対話を続けることが必要だということが強調され、スーダンが現在の困難な条件を一刻も早く乗り越えられるよう願うと伝えられた。

また、スーダン国民と死者の近親者に哀悼の意が表され、負傷者の一刻も早い回復を願うと伝えられた。

スーダン暫定軍事評議会のアブドゥルファッターフ・アル・ブルハン議長は、昨日(6月5日)反体制派の抗議者を先導する自由・変革同盟との交渉を開始し、新たな出発に向けて準備ができていると述べた。

ブルハン議長は、一昨日(6月4日)国営テレビで発言し、自由・変革同盟との交渉を中止したことと、9か月以内に総選挙を実施することを決定したと述べた。

 

(2019年6月6日)



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