平和の泉作戦

目的は平穏
標的はテロ

【リビア】 ハフタル軍、トリポリを空爆

リビアでハリファ・ハフタル司令官率いる軍の戦闘機が、首都トリポリにある議会の建物も含む一部の地点を空爆した。

【リビア】 ハフタル軍、トリポリを空爆

リビア国民合意政府の内務省から行われた書面発表で、ハフタル司令官率いる軍が議会を標的にしたことが非難された。

発表で、ハフタル司令官の軍は以前も民間人居住地にミサイル攻撃を行っており、それらの攻撃はハフタル司令官の軍が首都トリポリに向けて犯した戦争犯罪に指定されたと伝えられた。

内務省の発表で、無防備な民間人の安全を脅かすこの攻撃に対し責任を果たすよう、国際社会に呼びかけが行われた。

この攻撃の結果、議会の建物が被害を受けた。

リビア東部の軍隊のリーダー、ハフタル司令官は、トリポリを掌握するために4月4日に攻撃命令を下し、それを受けて国民合意政府も「怒りの火山」という軍事作戦を開始した。

正統性をめぐる危機が2011年から現在も続いているリビアでは、国際社会の承認を受けている国民合意政府の軍とハフタル司令官の軍の間でおよそ1か月半にわたり衝突が続いている。

 

(2019年5月24日)



注目ニュース