【ガーナ】 ドローンで医薬品をお届け

ガーナの遠隔地にある2000の診療所に、世界最大のドローン配布ネットワークを通じて医薬品、ワクチン、血液が輸送されることになる。

【ガーナ】 ドローンで医薬品をお届け

 

イギリスのフィナンシャル・タイムズ紙が伝えたところによると、ジップリン(Ziplin)社が150の医薬品やワクチンをガーナの遠隔地にある2000の診療所に30分以内にドローンを通じて届ける。

医薬品やワクチンのほか、血液輸送も行う同社は、2016年にルワンダで無人パイロットで、事前にプログラミングされた航空機を使って血液輸送のサービスを開始している。

同社の最新プロジェクトにより、医療従事者がショートメッセージを使って注文したあと、時速110キロメートルで動くドローンを通じてガーナとルワンダのあらゆる地域に30分以内に注文の納入が行われることになる。

ドローン配給ネットワークによってガーナやルワンダにおける医療ニーズを迅速に満たすことを目指している同プロジェクトは、世界保健機関(WHO)が確保した医薬物資を地域の人々に届けており、多数の国際支援組織から支持されている。

 

(2019年4月24日)



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