【スリランカ連続テロ攻撃】 外国人39人が犠牲に

スリランカでイースターに8か所で発生したテロ攻撃で、トルコ人2人を含む外国人39人が死亡したと発表された。

【スリランカ連続テロ攻撃】 外国人39人が犠牲に

 

スリランカ当局は、コッホチェードにある聖アンソニー教会、カタナにある聖セバスチャン教会、バティカロアにある聖母マリア教会、首都コロンボにある5つ星のシャングリラ・ホテル、シナモン・グランド・ホテル、キングズベリー・ホテルのほか、郊外にあるゲストハウスと歩道橋で行われた8回の爆弾攻撃での死亡者の中に外国人39人がいたと発表した。

スリランカ当局は死亡者の身元に関しては情報を伝えなかったが、イギリス、デンマーク、オランダ、ポルトガル、インド、中国、日本、オーストラリア、トルコが攻撃で自国民が死亡したことを肯定した。

マニシャ・グナセカラ駐スリランカ・イギリス大使は、アメリカとイギリスの二重国籍保有者2人を含むイギリス国民合計8人が死亡したと発表した。

デンマーク外務省は自国民3人、ポルトガル当局も自国民1人が攻撃で死亡したことを肯定した。

オランダのステフ・ブロック外務大臣は自国民1人、インドのスシュマ・スワラージ外務大臣も自国民5人が死亡したと発表した。

中国の共産党中央委員会機関紙「人民日報」は自国民2人、オーストラリアのスコット・モリソン首相は自国民2人がテロ攻撃で死亡したと発表した。

日本の菅義偉官房長官は、自国民1人が死亡したと発言した。

トルコ外務省も発表で、攻撃で自国のエンジニア、セルハン・セルチュク・ナリチさんとイイト・アリ・チャウシュさんが死亡したと伝えた。

スリランカで4月21日にキリスト教徒のために神聖なイースターのミサが行われていたコッホチェードにある聖アンソニー教会、カタナにある聖セバスチャン教会、バティカロアにある聖母マリア教会、首都コロンボにある5つ星のシャングリラ・ホテル、シナモン・グランド・ホテル、キングズベリー・ホテルに爆弾攻撃が行われている。これらの攻撃後に、首都コロンボ郊外のデヒワラにあるゲストハウス付近とデマタゴタでも歩道橋付近で爆発が発生している。

スリランカ当局は、攻撃で290人が死亡し、500人以上が負傷したと発表している。

 

(2019年4月22日)



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