独連邦憲法擁護庁が過激派に関して警告

ドイツ連邦憲法擁護庁のトマス・ハルデンワンク長官は、さまざまな極右集団が互いに密接なネットワークを築いているのを目にしていると明かした。

独連邦憲法擁護庁が過激派に関して警告

 

ハルデンワンク長官はヴェルト・アム・ゾンターク紙に発言し、近年の進展は極右の構造により一層注意すべきことを示していると述べた。

ハルデンワンク長官は、

「さまざまな極右集団が互いに密接なネットワークを築いているのを目にしている」と述べた。

ハルデンワンク長官は、極右関係者と現在の政治の流れに不満を持つポピュリストの「抗議市民」の間の境界もますます不明瞭になっていると述べた。

テロ組織DEASH(ISIL)に関しても警告したハルデンワンク長官は、同組織がシリアやイラクの地下で存在し続けていると明かし、

「テロ組織DEASHに関する危険が過ぎ去ったとは言えない。いまだに攻撃を計画していることに関して数多くの兆候がある。ドイツでいつでも攻撃がある可能性があることを考慮に入れる必要がある」と述べた。

極右派とテロリストは注意を引かずに互いにコミュニケーションを取る方法をよく知っていると強調したハルデワンク長官は、インターネットによってこれらの人物のコミュニケーションの機会が非常に拡大し、したがって法律が現代のコミュニケーション世界に適応する必要があると強調した。

 

(2019年4月15日)



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