【シリア】 イドリブ緊張緩和地帯内の学校近くに弾道ミサイルが落下

シリアのイドリブ緊張緩和地帯内にあるラタキア県郊外にあるジシル・アシュ・スール区の学校の近くに弾道ミサイルが命中した。

【シリア】 イドリブ緊張緩和地帯内の学校近くに弾道ミサイルが落下

民間防衛隊(ホワイトヘルメット隊)の情報筋は最初の発表で、子ども10人を含む民間人12人が負傷したと伝えた。

民間防衛隊は捜索・救助活動を開始した。

一方、反体制派軍の航空機監視所が、ソーシャルメディアのアカウントから「ラタキアのフメイミム基地から発射された、ロシア製で120キロメートルの射程距離を持つ3発の弾道ミサイルが、イドリブ緊張緩和地帯に落下した。ミサイルのうち2発はジシル・アシュ・スール区に、1発はアレッポ県のハンダラト区に命中した」と発表した。

アサド政権軍の支配下にあるハンダラト区にはイランの支援を受けた外国人テロリストグループもいることがわかっている。

ロシアは、2015年3月30日にシリア内戦に介入し、ラタキアにあるフメイミム基地から空爆を行っている。

 

(2019年4月8日)



注目ニュース