イエメン軍がフーシ派45人を拘束

イエメン軍が、同国北西部のハッジャ県でフーシ派との間に発生し現在もなお続いている衝突で、45人の戦闘員を拘束し、一部の戦闘員を殺害したと伝えた。

イエメン軍がフーシ派45人を拘束

イエメン軍に所属する第5軍域の報道センターから行われた書面発表で、3月28日(木)にハッジャ県アブス区で開始された軍事作戦の枠内で、現在までフーシ派の負傷者5人を含む45人が拘束されたと述べられた。

発表で、イエメン軍がアブス区のベニ・ハサン地区にある一部の村を解放したこの衝突で、フーシ派のリーダーの1人、マフディ・アブドゥッラー・アル・ムアヤドとその護衛も含む何十人もの戦闘員が死傷したと伝えられた。

イエメン軍の死傷者がいるかどうかの情報は伝えられておらず、衝突が現在もなお続いており、イエメン軍が大きく進軍したことが述べられた。

長年、政情不安が続くイエメンで、フーシ派は、2014年9月から現在も、首都サヌアと一部地域を支配している。

サウジアラビア主導の有志連合軍は、2015年3月から現在も、フーシ派に対抗してイエメン政府を支援している。

 

(2019年3月30日)


キーワード: イエメン , フーシ派

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