【ゴラン高原】 エジプト 「ゴラン高原はアラブの土地」

エジプトのサーメハ・シュクリ外務大臣が、ゴラン高原はアラブの土地であると述べた。

【ゴラン高原】 エジプト 「ゴラン高原はアラブの土地」

エジプト外務省から行われた書面発表で、シュクリ大臣がアメリカのマイク・ポンペオ国務長官とワシントンにある国務省の建物で行った会談で、エジプトはゴラン高原をめぐって一貫した姿勢を通すと振り返り、

「ゴラン高原は、国際法によっても確認されているとおり、アラブの土地である」と述べたことが明らかにされた。

一般向けに多くの詳細が伝えられなかったこの発表で、この会談でパレスチナ問題、シリア問題、イエメン、リビアの危機などの、地域問題や国際問題についても話し合われたことが明らかにされた。

アメリカのドナルド・トランプ大統領はこの前日(3月25日)に、「アメリカはゴラン高原におけるイスラエルの主権を認める」と宣言する大統領令に署名した。アメリカのこの決定をアラブ連盟は非難し、他のアラブ諸国も抗議した。

1967年の第三次中東戦争ゴラン高原を占領したイスラエルは、1981年にゴラン高原を併合したと伝えた。

シュクリ大臣は、会談を行うために3月25日(月)にアメリカを訪問した。

 

(2019年3月27日)



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