【アメリカ】 タイムズ・スクエアでムスリム、キリスト教徒、ユダヤ教徒がイスラモフォビアに対し抗議デモ

アメリカの都市ニューヨークにあるタイムズ・スクエアに集まったムスリム、キリスト教徒、ユダヤ教徒のデモ参加者たちが、イスラモフォビアに対する抗議デモを行った。

【アメリカ】 タイムズ・スクエアでムスリム、キリスト教徒、ユダヤ教徒がイスラモフォビアに対し抗議デモ

ニュージーランドの都市クライストチャーチの2つのモスクに行われたテロ攻撃を受けて、デモ参加者たちは、タイムズ・スクエアでイスラモフォビアに対する連帯のメッセージを発するために一同に会した。

デモに参加したトルコ・アメリカ国民運営委員会(TASC)のハリル・ムトゥル共同会長は、トルコ系アメリカ人コミュニティはこの酷い攻撃を断固として非難すると述べた。

このテロ攻撃はムスリムのみではなく、全人類に対する攻撃だと述べたムトゥル共同会長は、世界で何百万人もの人々がムスリムの痛みを分かち合っており、共通の声と連帯が差別と白人至上主義に打ち勝つと強調した。

ロバート・ジョンソン神父は、ニュージーランドで起きた攻撃に非常に心を痛めていると述べ、

「今日我々はムスリムの兄弟たちとの連帯のためにここにいる。どの宗教グループに属していようと、どんな暴力も過ちであり、悪魔的な行為だ」と語った。

ホワイトハウスの前に集まったアメリカ人ムスリム市民団体のメンバーである100人以上のデモ参加者が、トランプ政権のイスラモフォビアを軸とした政策に抗議した。

3月15日(金)に、ニュージーランドの都市クライストチャーチにあるアルヌール・モスクとリンウッド・モスクにテロ攻撃が行われ、50人が死亡し、50人が負傷した。

 

(2019年3月25日)



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