【シリア】 アサド政権軍、トルクメン山を爆撃

シリアで、アサド政権軍とイランの支援を受けた外国人テログループが、「イドリブ緊張緩和地帯」内のトルクメン山に激しい爆撃を行っている。

【シリア】 アサド政権軍、トルクメン山を爆撃

爆撃で、トルクメン山のほか、同地域のジャバル・アクラドやジシル・アッシュール区に属するナジエ村やメランド村、ブダマ町も標的にされている。

アサド政権軍は、2015年後半の数か月間で、ロシアの航空支援を受けてトルクメン山の85パーセントを掌握した。

地域に暮らすおよそ2万人のトルクメン人とアラブ人は、トルコに移住することを余儀なくされた。

トルクメン山で、反体制派の管理下には、チュメレン村、ケレズ村、イサプナル村、サッルル村、ヤマドゥ村、カラマンル村、ゼイティンジク農場、ジプトロズ農場、カラバ農場がある。

昨夜(3月12日)政権軍は、イドリブ南部のタマニヤ地域に白リン弾による攻撃を行い、その後アレッポ西部の郊外にあるフレイタン地域、アナダン地域、ケフェル・ハムラ地域の民間人居住区を陸から攻撃した。

数時間後に反体制派軍に属する気象台はロシアに属するもとだと伝えた戦闘機が、セラキブ区郊外にあるテント街を爆撃し、民間人2人が死亡し、民間人19人が負傷した。

 

(2019年3月13日)



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