米国務省、PKKを引き続き「テロ組織リスト」に掲載

アメリカ政府が、5年に1度行われる評価の後に1997年に外国テロ組織リストに載せられたPKKが、引き続き同リストに載せられると発表した。

米国務省、PKKを引き続き「テロ組織リスト」に掲載

アメリカ国務省は書面発表を行い、分離主義テロ組織PKKについての見解を述べた。

テロ組織PKKが20年以上にわたりテロ組織リストに載せられていると述べられた発表で、アメリカはこの期間中、PKKの脅威に対しトルコおよび同盟国とともに活動してきたと振り返られた。

発表で、

「アメリカは、PKKのヨーロッパその他の場所における資金調達活動に対する取り組みを含め、北大西洋条約機構(NATO)同盟国であるトルコとのパートナーシップへの強い繋がりを示している。今日の決定は、アメリカ国民と国際社会にPKKがテロ組織であり続けていることを伝えることだ。また、PKKは、外国テロ組織リストに加え、2001年以降は特別指定国際テロリスト・リストに載せられている」と述べられた。

アメリカ国務省は、テロ組織リストに載せた外国グループを5年に1度評価の対象にしている。分離主義テロ組織PKKは、最後に2013年に評価を受け、2つのリストに引き続き載せられることが決定した。

 

(2019年3月2日)



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