EU内の外国人の貧困率は41.2パーセント

欧州連合(EU)加盟諸国に暮らす外国人の41.2パーセントが、貧困のリスクを負っている。

EU内の外国人の貧困率は41.2パーセント

ユーロスタット(EU統計局)は、2017年にEU諸国で貧困のリスクを負った国民に関するデータを発行した。

それによれば、自国内に暮らすEU諸国民の貧困率は15.3パーセントだったのに対し、他の加盟国に暮らすEU諸国民の貧困率は21.9パーセントとなった。

EU諸国における外国人の貧困率は、41.2パーセントとなった。

こうして、EU諸国で貧困率が最高だったのは、第3国の国民となった。

外国人の貧困率が最高だったEU加盟国は、ベルギーであると記録された。

貧困率は、ベルギーで55.5パーセント、スペインで51.5パーセント、クロアチアで47.9パーセント、スウェーデンで47.7パーセント、フランスで45.3パーセントとなった。

 

(2019年2月21日)



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